2014年03月18日

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2014年01月01日

2013年もあと1時間

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日本はもう2014年を迎えていますが、ここミラノはあと1時間。
さっそく爆竹音が鳴り響き、恐ろしいので自宅で運よく花火が見られることを願いつつ、窓を眺めています。
(イタリア人曰く、年越しは危ないから自宅の窓にすら近寄るな、っていうけど、さすがにそこまで危険じゃないよね?!)

2013年。選手を引退して、人生の新しい一年でした。
前半は日本でいろんなイベントを経験させていただきました。
一番楽しかったのが、SPECIALIZEDのイベント出展で行ったアウトドアイベントでのキッズ自転車コーナー。
転びながらも泣いたりせずに一生懸命目を輝かせて自転車に乗る子供たちと一緒にいれることが刺激的だった。
それと、私自身が趣味で山サイに出かけて、純粋にMTBの楽しさを心底味わい、本当に好きなことに出会えた幸せを再確認しました。

後半はJOCの在外研修員としてコーチ修行をスタート。
まずは2か月半のワールドサイクリングセンターでのコーチ研修から始まりました。
ここでは世界中のコーチたちと出会い、濃い生活を送りました。
ロード、トラック、MTB、BMXと幅広いコーチたちのレクチャーを受け、無事UCI公認のサイクリングコーチになることができました。

とはいえ、まだペーパードライバーのような状態。
「コーチに必要なことは全て学びました。あとは実行するのみ!」というチューターの言葉とともに、実践の場であるスイスTicino州のサイクリングクラブVelo Club Monte Tamaroへと移動しました。

ここではイタリア語を学びながら「新しいことを学ぶとはなんぞや」を実体感し、
チームではスイスの子供たちが自転車とどう関わって成長していくのか、それを応援する大人たちはどんな考えで取り組んでいるのか、などを感じています。
そしてどんなフィールドでどんな練習をしているのか。

新しい視点にハッとしたり、今まで環境のせいにしていたけど日本も案外いいところ多いじゃん、と再発見したり。

海外では人との出会いが本当にありがたく、多くの人の助けによりスイスナショナルチームのエリート合宿帯同や、ほかのクラブチームコーチとの出会い、スイスサイクリングのコーチ研修への参加、スポーツ関係のワークショップへ参加などたくさんの経験をさせてもらっています。

私がここにいるのは、強い日本を見たいから。
それと、スポーツの持つコミュニケーション能力と人間育成に強い魅力を感じたから。そのために自分が出来ることを考えながら。私の役割は?それを実現する方法は?
2014年も一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
素敵な2014を歩いていきましょう。

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ワールドサイクリングセンターにて研修中に取材をうけ、「World Cycling Center Newsletter」に「A long journey for ODAJIMA」という記事を書いていただきました。

2013年09月24日

ワールドサイクリングセンター研修中!

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すっかり更新が滞ってしまった。。。
スイスAigleのワールドトレーニングセンターにてコーチ研修中です。
8月の女性コース(ロード&トラック)でレベル1&2のコーチに合格し、今はDipromaコースに進んでいます。
MTB、BMXを中心に、今日はトラック、この前はロードチームの練習に帯同と盛りだくさんでバキュームのように吸収できることは積極的に、を心がけています。

コースとは別にレース感覚を思い出してみたり、スイスナショナルのトライアルに潜入したり、いろいろ楽しんでおります。

https://www.facebook.com/rie.katayama

2013年08月01日

在外研修出発!

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明日から2年間、JOCのスポーツ指導者海外研修事業の研修員として、スイスへ行ってきます。

最初の2か月半は自転車競技のの総本山であるワールドトレーニングセンターで女性コーチ研修(ロード・トラック)とBMX・MTBの専門講習を受講します。

その後、スイスのユース・ジュニアを主体とした地域有力チームVeloClubMonteTamaroにスタッフとして帯同しながらMTB最強スイスの選手育成を学んできたいと思います。


2度のオリンピックを経験したのち、スポーツの素晴らしさに感動し、「このスポーツの力で日本を、子供たちをもっと良くして行けないか。」と考えるようになりました。

また、自分の世界への挑戦が敗れたことをうけ、「もっと工夫したら、子供のころから環境を整えてあげれば、日本人でも世界の頂点へ行けるはずだ」という悔しさのようなものがあったのも事実です。


MTBを通じて人間教育ができるような、それを通じて世界で通用する選手を育てられるような指導者になりたい、というのが私の新しい夢です。


スポーツ文化の発達したヨーロッパで、数々のトップ選手を輩出しているスイスで。いろんな事を肌で感じ、吸収し、私自身の人間を成長させて帰国したいと思います。

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今日はSPECIALIZEDなみなさんに激励していただきました。
お寿司は食べれても、向こうで2年間ウナギを食べられることはないだろうな~。
パワー付きました!
ありがとうございます。

深刻にならずに真剣に!

いってきます。

2013年07月16日

SPECIALIZED2014

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今日からディーラーさん向けの2014年モデル発表会が始まっています。
明日は試乗コーナーでアテンド。
役得で2014モデルのロードとMTB乗り倒しています:)。

2013年07月12日

スポーツファーマシスト

全日本選手権はもう来週ですね。
選手の皆さんは体調万全ですか~??
風邪をひいて薬を服用していたりしないでしょうか?
全日本選手権に出場する選手はプロアマ問わずみんなアンチドーピング検査対象です。
知らずに禁止物質が含まれる薬を飲んでいて、趣味の自転車競技のレースにしばらくの間出場停止処分になった・・・なんてことがないように、注意してください。
競技登録しているなら普段の生活でも気をつけるべきですが、試合前1週間は特に禁止される物質が多いです。
薬を使用している選手はこちらのリストから薬剤師さんを検索して、使っているお薬に禁止物質が含まれていないことを確認しましょう。
スポーツファーマシスト
http://www.playtruejapan.org/sportspharmacist/

選手は体の健康と、フェアなレースを保証される代わりに、果たさなければならない義務があります。
みんなでクリーンなレースを作っていきましょう!

また、アンチドーピングについての知識を深めるため、金曜日のチームマネージャーズミーティング後に、専門家を招いてのアンチドーピング講習を行います。
詳細はなるべくはやく発表するので、予定を空けておいてください~。

2013年07月09日

全日本選手権コース動画

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急にあっつ~くなりましたね。水分足りてますか??
選手の皆さんは厳しい季節になりました。
全日本選手権のある修善寺にも行ってきましたが、昼間はあっちぃです。
しっかり熱順応して、最高のパフォーマンスを見せてください!

さて、初めて全日本選手権が開催されるコースの動画がXC,DHともにJMAのページにアップされています。
コースマップも合わせてみてみてください。
今回はXCコースの動画作成に協力させてもらいました。

同じくJMAのページに今週の土曜日に開催されるコース試走の情報がアップされています。
金曜日18時までにメール連絡が必要です。

2013年07月05日

モンベル会(非公式)@松崎町

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昨日はモンベル内でMTBを盛り上げようとたくらむMTBerたちの決起集会?的なライドに行ってきました。
(すいません、勝手に名前つけて)
自転車以外にも自然のアクティビティを多く知るモンベルのみなさんとのライド、いい感じの時間でした。
ありがとうございます。
モンベルのイベント・ツアーではすでに長瀞や箕面でMTBツアーを開催していますが、
このメンバーのチカラで徐々にフィールドやレベルの範囲が広がっていくかも?
総合アウトドアメーカーならではの空気感でMTBイベントやってもらいたいな、なんて思いました。

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行先は西伊豆の松崎町
山伏トレイルツアーの松本さんに案内していただき、町の観光もプラスしてきました。
写真にあるのはランチの「あじまご茶」定食と「室岩洞」。
棚田は霧が深くて写真がりません。残念。
室岩洞はなんと江戸城の石垣を切り出した跡が洞窟状になったもの。
その昔、これだけの石を切り出して船で運んだんだから。人間のパワーはすごい!
とってもヒンヤリしていて興味深いスポットでした。
まごちゃって初めて聞いたんですが、半分はそのまま味のたたき定食的に食べて、
残り半分は魚の温かい汁をかけてもらって食べる、ひつまぶし的食べ物です。
美味しかった!

案内してもらった山伏トレイルツアーでは西伊豆古道再生プロジェクトといって、この町でその昔使われていた、
炭焼き道や生活道をメンテナンスしながら再生させ、トレッキングツアー、サイクリングツアーを提供しています。
また、松崎には山だけでなく、海もある。
カヤックなどのアクティビティーも楽しめます。
海遊びあり、トレイル遊びあり、温泉有り、歴史あり。。。
いつか、子供キャンプを開催したら面白いだろうなぁ!と私の妄想が膨らみました。

町の人はとっても暖かく、地元の野菜をたくさん買って帰宅。
初めて行っても「ただいま~」的な気分になる素敵な町。
地元の野菜をたくさん買って帰りました。
新しい土地と人の出会いに感謝です。


2013年07月02日

女性アスリートと出産。

安藤美姫選手、お母さんになったんですね~。
1か月で練習再開し、ソチ五輪に向けて頑張っているみたい。
健康が一番だけど、五輪で彼女の可憐な滑りを見たいなぁなんて思います。
母アスリートが増えると、現役アスリートの生き方に選択肢が増えて良いなぁ!
選手として活動していた9年間は私にとってとっても大切な時間だったけど、人生のすべてではない。
女性として生きるながーい人生の一部です。

私には現役中に産む勇気がなかった上に、この先2年の在外研修を終えて帰ってきたら35歳オーバーのマル高なので説得力がないかもしれないけど(苦笑)、だからこそ伝えたい。
現役の女性アスリートが知っておくべき知識として、以前JISSで受けた女性アスリートライフサポートワークショップの一部を紹介したいと思います。

妊娠への準備~現役中からできること~
【知識として】
*女性の卵子の数は生まれる前、お母さんのおなかの中にいる間に最大ピークとなり、出生後からどんどん減少していく。
*グラフを見ると、20代のうちに減少していった卵子は30前ぐらいから40歳過ぎまで、かなり低い値で横ばい。
*妊孕能(妊娠する能力)低下の始まりは平均31歳
*不妊の始まりは平均41歳
*高齢出産は35歳以上の出産の事をいう(2010年では出産の約25%)
*高齢出産には流産、早産、ダウン症増加、各種合併症の増加がある
*出産を経験して現役復帰した選手は日本も含めて多数いる

【できること①無月経を放置しない】
*無月経(3か月以上の月経停止)を放置しない
→疲労骨折の予防、妊孕能の維持
*無月経を起こさないためには「運動量にたいするエネルギー摂取量が少ない期間」を長期化させないことが大切。ウエイトコントロールを計画的に
*また、ストレスも無月経を引き起こす
*無月経アスリートの婦人科検診歴はなんと36%!まずは受診を!

【できること②避妊も重要】
*現役中の妊娠を望まない場合は、コンドームや低用量ピルで避妊を

【できること③婦人科検診を】
*女性アスリートの婦人科検診受診率は4%と非常に低い!
*年1回は婦人科検診を受けて病気の早期発見を。
(大会前に行われる代表選手のメディカルチェックには婦人科項目が含まれていない)

ワークショップの要約は以上です。

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写真:鈴木英之
去年の秋に来日したガンリタ選手。
つい先日もXCマラソンの世界チャンピオンになったママアスリートです。
彼女はオリンピック、ワールドカップ、世界選手権で数えきれないほどの勝利を収めているけど、こんな風に語っていました。
「サイクリングは私にとって人生のほんの一部。子供はもうすべて!!!(へぇ~って反応の私に対して)あなたはまだ信じてないだろうけど、産んでみなさい!わかるから。そして子供が欲しいなら、あまり長く待ちすぎないことよ」
あ、、、忠告守れてない(涙)。

2013年06月30日

浅間温泉と安曇野

週末は松本、安曇野方面へ行ってきました。
ツールド美ヶ原の応援に、、、行くのが当初の目的だった気がします(笑)。

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移動日後の土曜日は急遽シンゴさんとマウンテンライド!
気持ち良い下り。ごちそうさまです。
その後は浅間温泉で熱湯風呂になぜか病みつき。
いつもはぬるめでだらだら入るのが好きなのにね。
熱湯チャレンジ、3回も入っちゃいました。良いお湯でした。

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そして日曜日は前々から行きたかった小林可奈子さんの主催するMTBクラブ安曇野へ飛び入り参加。
クラブのモットーは「自己完結!」
自分でできる事は自分でする。
体を動かしてチャレンジする事はもちろん、競争や団体行動を通じて可奈子さんが子供達に伝えたい「生きる力」と「愛情」のたっぷり詰まったクラブです。
参加者の皆さん、楽しい時間をありがとうございました~。

スポーツは人生の縮図。
スポーツを通じて子供達は生きて行くために必要なライフスキル、人間力を磨き、アスリートは社会のロールモデルとなってそれを伝えて行く。
スポーツのチカラで世界がより平和で心豊かになっていく。
これをオリンピックムーブメントと呼びます。

野辺山でペンションを経営しながら自転車に挑戦できる機会を提供しているアテネ代表の中込由香里さんといえ、今回のアトランタ代表小林可奈子さんといい、女子MTBオリンピアンの行動力、レベル高い!
私も続けるように、スポーツの力を社会に還元できるような自分に成長すべく、2年間しっかり研修してきますね。