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迷走37号と日本縦断

私が自転車と出会った場である岡山大学サイクリング部は、毎年「迷走」という部詩を作っています。今年も後輩が郵送してくれたので、懐かしく読んでいました。恒例行事の報告や、個人的な旅の報告、自己紹介、他人紹介などが載った合計232ページの部誌です。
中でも面白かったのが、日本縦断記。毎年夏休みに部内の誰かが自発的に日本縦断をするのは私たちの部なのです。7月30日に稚内を出発して、8月26日に佐多岬に到着!総走行距離3874キロ。テントとシュラフを自転車にくくりつけ、毎晩野宿で基本のご飯は食パンと惣菜1品と牛乳だったそうです。出会いを大切にした旅ということで、話しかけられた人76人、差し入れをくれた人22人。また、家に泊めてもらったり、お昼寝をさせてもらったりなんて事もあったそうです。なんだかこれを読んで興奮してしまい、昨日の晩は久しぶりに引っ張り出してきたツーリングマップをずーっと眺めていました。最新式の軽量バイクでのレースも最高だけど、荷物が重くてウイリーしそうな(というか、実際した)自転車で、学生のうちに縦断しとけば良かったーなどと、結構本気で思ってしまいました。合宿嫌いのヘタレで有名だった私を知る同級生はびっくりするだろうけど(笑)。相田みつをの「本気」という誌を読んで、先輩風ごーごー吹かせながら部を引退した私ですが、部活動にもっとのめりこんでおけばよかった、なんて思いつつ、レース活動ではそう思わないように、いまいちど気を引き締めたのであります。
社会人で一気に日本縦断は難しいけど、休みのたびに輪行して、つぎはぎの縦断なら出来るかもしれませんね。そういうの、面白くないですか??