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都内ライドと南アフリカ

ここ1週間で3回も自転車で都内へ向かいました。
自転車通勤の模擬体験?!
ルートは246をひたすら行くんですが、本当に自転車に乗っている人が多いですね。
渋谷付近なんて集団走行状態。
ただ1つ気になったこと。

ヘルメットをかぶっている人がとても少ないことです。

スポーツバイクは結構なスピードが出ます。
あれだけ交通量の多い道ではいくらスキルがあっても、気をつけていても、「まさか」の「もしも」は十二分に起こりえます。
そんなときも頭さえ守っていれば、最悪の事態は避けられます。
ヘルメットは風通りがとても良く考えられているのでこの時期は寒いかもしれませんが、下にバンダナ巻くなり専用のキャップをかぶるなりすれば大丈夫。
スタイルも、今では街中でもかぶりやすいカラーのものが沢山あります。
もっと自分の体を大切にして欲しい。
そんなふうに願います。

さて、なぜ都内へ向かったかというと、今日はJISSでレース出場に関するメディカルチェックを受けるためです。
レースエントリーに健康診断がいるレースって・・・。
それほど過酷なものに挑戦する準備が着々と進んでいます。
そのレースとはアバサ・ケープエピックというMTBステージレースです。

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場所は南アフリカ。
時は3月21日から28日まで。
プロローグと7つのステージを8日間かけ、町から町へと移動しながらケープタウンへ向かいます。
Total Distance;743km, Total Climbing;16650m!

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宿泊はテント。
レースだけでなく、8日間の生活全てがアドベンチャーです。

このレースへの挑戦は、五輪後しばらく練習を休んでいたときに決めました。

ベストを尽くして体当たりした北京五輪。
とどかなかった目標。

五輪で全力で挑戦する素晴らしさを知り、何かに挑戦したくなりました。
五輪で自分の力不足が身にしみ、また一方では自分の可能性を信じられる強さを身につけ、
もう一度イチからやり直してみたくなりました。

とりあえず、ベースとなる体力から始めよう。
苦手な長距離を克服しよう。

そう思って、09シーズンはベースアップの年、トレーニングの年、助走の年にしようと決めました。
今年のオフトレはこの目標に向かって、今までで一番多く、しかも濃く乗れています。

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このレースの一番の特徴は、2人ペアで走ること。
この2人は2キロ以上離れるとペナルティーということで、実質は常に一緒に走ることになります。
自分の調子が悪いとき、相手にメカトラなどが起きたとき、自分がどう行動できるのか。
ギリギリ限界の体力の中で相手をおもいやる人間性、どんなときも諦めないタフさ。
この挑戦が私の「心技体」全てを大きくしてくれるものとなるでしょう。
今回のペアはチームメイトであり、コーチでもある竹谷選手です。

あと1ヶ月ほどで出発日。
今はトレーニングと出場に関する手続きや情報収集などで充実した日々です。
やっぱり何かに向かって進んでいくって素晴らしい!
きっちり納得いく内容で完走できるように頑張ります!