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2010年05月 アーカイブ

2010年05月01日

We are SPECIALIZED!!!

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明日はいよいよワールドカップ第2戦@ベルギーです。
こっちに来てから3つ目のレース。
実はずっと悩みの種だったのが変速トラブル。
何度かSPECIALIZEDブースでお願いして調整してもらったり、スラムにおねだりして長すぎたワイヤーをカットしてもらったりしてもイマイチ。
(ブレーキの引きは軽くなったので大感謝!!)
ギアに入らないわけではないのにイマイチなので、こんくらいの微調整は自分で出来るようにならないとダメだったんだろうなぁ、と反省。
国内レースだといつでもメカさんがおんぶにだっこだけど、こっちでは基本自分。
今日、レース前日の試走でも一番キツい登りの前でジャムって完全停止。
これもメカ勉強を怠った自分の罪、アーメン。
ということで、レース中は神様がチェーンを守ってくれるのを祈るのみ、と思っていた。
試走が終わったので、いつも何かと助けてくれるSPECIALIZEDのブースに「また明日ね〜」と軽く挨拶するつもりで顔を出したら!
S「バイクの調子はどう?」
R「うーん。3*10はイマイチだけど、まぁまぁOK」
S「2枚使いたい?」
R「え?!うん!うん!」
この会話の後1時間もたたぬうちに私のバイクは以前より希望していた2*10に変身!
変速サクサク。ストレスフリー。
後は何も心配せずにもがくのみ!なのだ。
ま。不調の原因はただチェーンが古かっただけ、という疑惑も大いにあるのだが。。。
怪我の功名?!
この作業の速さと、素晴らしいホスピタリティはいつも驚き。
SPECIALIZEDらしさが出ているな〜と遠征するたびに思うのです。

そんなサービスが日本でも開始されるとか。
GWの箱館山は'S'ラウンジでスペシャル感を味わってくださいね〜。

写真は第1戦でトップを走るバリー・スタンダー。
何度も攻めて、興奮する良い走りでした!!
今回は勝つか?!
ネットで応援して下さい!

2010年05月04日

WC#2ベルギー

37位。そう簡単にはいかないなー。すべり台状態でDHしたり、チェーン引っ張り出したり、すっ転んだり。みんなそうだけどタフなレースだった。

ツイッターもよろしく〜。

レースレポートはまた後日UPします。

ワールドカップ第2戦ベルギー写真bySonoko TANAKA

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招集BOXへ向かうところ

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スタートは斜度17%の登りが続く・・・

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ゴール後

写真:Sonoko TANAKA
世界で戦う日本女子のパワーもらいました。写真ありがとう!!

ワールドカップ第2戦レースレポート

レース名:UCI World Cup Cross-Country OLYMPIC #2
日時:2010年5月2日 10:45〜
場所:Houffalize(ベルギー)
結果:Women Elite 37位(119人出走)
1、 LECHNER Eva (COLNAGO ARREGHINI SUDTIROL) 1:40:30
2、 KOERBER Willow (SUBARU-GARY FISHER) +00:05
3、 OSL Elisabeth (CENTRAL PRO TEAM) +00:36
37、KATAYAMA Rie +12:04

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写真:Hoshi - K. Yoshida

 ワールドカップ開幕から1週間。良い練習と十分な休養をとって今大会に臨んだ。レース当日の体の感覚はちょうど良い重さで、「きっと良い走りが出来る」そんな気分でホテルを出発した。朝から降り出した雨は時折激しくなり、タイヤチョイスが難しい。Specialized Factory Racingの助けを得てタイヤを交換してもらい、テントで雨をしのぎながらウォーミングアップを済ませる。スタートリストは33番の5列目。あらゆる条件はばっちり。あとはもがくだけ!
 スタートループはアスファルトの劇坂を登っていく。距離700mで高度70mUP(ポラールのデータより)。山頂までのラスト150mほどは17%ほどの斜度が続く。中盤まではかなり良い位置にいれたけど、最後の劇坂区間でまさかの後退。。。体にパワーが感じられず悔しい。下りに差し掛かると大混乱で、普通に乗っていけるはずのDHセクションもみんなオシリで滑って行くのでそれに従うしかない。スタートループで2分半もの差がついてしまった。そんなタイム差くらい気にせず落ち着いて自分の走りだけに集中すべきなのだ。でも今回は自分の弱さと、成績への欲が焦りを生んでしまった。ここからアゲて行くぞ!と気合は十分なんだけど、下りで前が詰まってしまって遅く感じる。登りで着実に順位を上げて、下りで次の集団に近づくべく攻めていく。・・・と何度か転倒してしまい、その衝撃でチェーントラブルまで引き起こしてしまい、今抜かした選手みんなに置いていかれてしまう。もう一度、とペダルを踏み込むも、2周目から早くも脚があちこち痙攣しだしてカラ周り。。。辛いレースから抜け出すことができなかった。
 そう簡単にはいかないから面白いんだ。そう思って遠征後半のレースに集中していきたい。自分の中の敵に勝てますように。


使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS F:ストーム1.8 R:サウザーウィンド1.8
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm イエロー2、Ultra Balm
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
レースウエアー:WAVE-ONE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

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写真:Hoshi - K. Yoshida

2010年05月11日

フランスカップレースレポート

SPECIALIZED 片山梨絵 レースレポート
レース名:Coupe de France VTT Subaru #2
日時:2010年5月8日 14:45〜
場所:Pernes les Fointaines (フランス)
結果:Women Elite 7位
1 Cécile RAVANEL      1:47:14
2 Julie BRESSET 1:50:42
3 Sabrina ENAUX 1:54:06
4 Laura METZLER 1:55:26
5 Caroline MANI     1:56:11
6 Fanny BOURDON 1:57:02
7 Rie KATAYAMA 1:57:42


初めて参加するフランスカップ。UCIクラス1のレースでポイント配分が高い。もちろんその分参加人数が多くレベルの高い大会だ。金曜日夕方のチームリレーから始まり、土日の二日間に渡ってマスター、オープン、女子ジュニア、エリート、男子のカデット、ジュニア、U23、エリートなどなど、朝から夕方までずっとレースをしている。特に男子のジュニアは200名ほどのエントリーだったらしく、ワールドカップさながらの迫力あるスタートだった。スタートの位置取りや混乱も「それでこそMTBレース」とばかりに若いころから当たり前のように経験しているのだ。1周8キロのコースはほとんどがシングルトラックで登りも下りもテクニカル。そんなコースを小学生くらいの女の子が上手にクリアーしている様子には驚かされた。
レース当日は朝から大雨で、午前中のレースを見ると見事な泥パックぶり。大袈裟ではなくジャージが何色かも本当に分からない。体が冷えないようにお腹、オシリ、膝にスポーツバルムのウルトラバルムを塗りこみ腰にはニューハレのVテープを貼ってからホテルを出発した(これは腰の血流を良くするので体が冷えにくい)。タイヤは迷わずS-Worksストームをチョイスした。また雨の日はお腹が空きやすいのでスタート3〜4時間前にパスタ(オリーブオイルを絡めただけのもの。最初はびっくりしたけど、ランチボックスに詰めておいて冷めても意外と美味しい!)をしっかり食べて、パワージェルもいつもより多めにポケットに入れる。
予定を15分遅れてレースがスタート。芝地のコーナーでタイヤのグリップがかなり良く、みんなほど減速しなくても安定して曲がれる。ブレーキが少ないということは加速に使う力もあまりいらないのでスルスルと先頭に出られた。体も軽く、そのまま最初のシングルトラックをトップで下る。今日のウォーミングアップの流れは良く覚えておこう。テクニカルな登りに入る前の林道で3番手くらいに後退。そのまま登りに入ると、前の2人はパワフルにぐんぐん登って行った。素直に「すごい!」と思った。私はバランスを崩して脚をついてしまい、何人かに抜かされる。ここで死ぬ気で良いポジションをとっておくべきだったのだが、路面抵抗の大きい泥の路面では加速が鈍い。下りの渋滞にはまってしまい、自分は乗れるところでも前走者に従ってバイクを押すしかない。押して歩くには斜度がキツすぎるのでオシリで滑っちゃえ!と思ったら、なぜが膝立ちで滑ってしまった。膝と脛がヒリヒリして痛い。。。がそれどころではなく、必死になって前に進んでいたら、チェーンがインナー側に落ちている。引っ張り出すのに結構時間がかかってしまい、5人くらいに抜かされた。ここのコースはシングルトラック占有率が非常に高く、下りでは「もっとブレーキしない方が楽に下れるのに…」と前が詰まるたびにイライラしてしまうが、冷静に休んで次のダブルトラックに備えるしかない。2周目はなかなか良い手ごたえを感じて走ることができた。力の入り具合も悪くないし、何といっても下りが楽しい。下りをメイクしたときに観客が沸くとかなり快感。今までの自分なら無理だと思っていたテクニカルな登りでも、とにかく出来ると信じて強く踏んでいくと意外に登れたりする。苦しいながらもレースを楽しんでいる自分がいた。そこうしていると、前に3~4人のパックが見えてきた。これに追い付くぞ!3周目に入るとき、そのパックが確実に近付いているのを確認した。「よーし!」と気合を入れたら、なぜかサドルが上を向いた!マッドレースが2週間続いたので、シートポストに泥が入り込んでいたのか?ラスト1周とはいえ、30分以上かかる。腰もオシリも痛いイタイ。ただ、レース後半で疲れているのにこれだけダンシングができるものなのか!というのは嬉しい発見だった。結局前のパックは離れてしまい、そのままの順位でゴール。7位という成績は狙いより低いが、なぜだかとても楽しいレースだった。成績を出すのは一筋縄にはいかない。が、とにかく、自分の力を信じて、自分に勝つ走りを追い求めるのみなのだ。


使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS F:ストーム2.0 R:ストーム1.8
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm イエロー2、Ultra Balm
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
レースウエアー:WAVE-ONE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

寝る前のひととき。

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マッドレースで疲れ切った脚をバルムでマッサージ。
ズタズタの傷だらけですが、意外にしみない!
iPhoneのアプリでツボの位置を確認しながらセルフケアしてます。
足裏のツボって、体の対応する部分と左右逆っていうけど、足首は同じ?
右腰が痛いんだけど、右足首の腰に効くらしいツボが左に比べて明らかにゴリゴリしてます。
Joeさんところに通いだす前の悪いクセ、体が右に傾くやつ全開です。
ストレッチポールに乗ると右半身かなりイタイ。
週1回のカイロプラクティックの効果を再認識なのだ。
嘆いても仕方がないので、体の使い方をいつも以上に意識しながらライドや補強トレしてまーす。

2010年05月17日

Tour de la Ville d'Aoste優勝!

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イタリアのステージレースで総合優勝しました!
詳細は、第1ステージ2位/エリートクラスでは優勝。第2~4ステージ優勝。
来ていたのはイタリアのチームやロシアナショナルチーム。
正直メンバーの揃ったレースではなかったですが、ヨーロッパでの初優勝と賞金&UCIポイント80pは嬉しいですね。
昨日の夜はジロの再放送見ながらワイン&生ハムいただいちゃいました。
ここAosteは生ハムが有名みたいです。
レポートこれから書きますね。

2010年05月18日

Tour de la Ville d'Aoste レースレポート

レース名: Tour de la Ville d'Aoste (ITA/S2) Cross Country
日時:2010年5月13日〜16日 
場所:Valle d’Aosta (イタリア)
結果:Women Elite 総合優勝
1 Rie KATAYAMA JPN    4:04:38
2 Serena CALVETTI ITA    4:15:06
3 Sofia PEZZATTI SUI    4:19:28
4 Elena GOGOLEVA RUS    4:22:42
5 Martina GIOVANNIELLO ITA  4:26:37
6 Alla BOYKO UKR    4:26:49

5月13日(木)18:00〜 第1ステージ XCT(6.5km)
午前中にイタリアへと移動して、夕方からレースが始まった。今日はAostaの街を中心とした7割がアスファルト、3割ほどがオフロードというコースのタイムトライアル。石畳に1m弱の段差降り、地下道の階段など人工的なセクションが多い。スタート前に雨が降り出し、かなり滑りそうで怖い!マウンテンバイクレースはタイム差が付きやすいのでロードほどTTの結果が後々には影響しない。とりあえず初日だし、転ばないことを最優先に考えた。アスファルト恐怖症の私はかなり慎重になりすぎた。レースなのでもうちょっと攻める勇気も必要だろう。U23のリーダーから11秒遅れる2位で、申し訳ないのだがエリートクラスのリーダジャージを獲得。とはいえ、体の感覚、動く感じは悪くない。明日からのレースに自分より強い人がいるのは喜ばしいことだ。オフロードでは負けないように、明日に備える。
1 、CALVETTI SERENA(TEAM GEBI SISTEMI) 0:15:47.0
2 、KATAYAMA RIE  +0:00:11.
3、 PEZZATI SOFIA (TEAM WITTWER)+0:00:30.

5月14日(金)15:15〜第2ステージ XCO(4×5460m)
朝からのどが痛い。やばい。風邪をひいてしまった。午前中コースの試走に出かけたが関節など全身がだるく、練習後は脈がドクドクする。今走るべきか、休むべきか。悩んだけど、ここで寝たら熱が上がって2~3日寝込む気がした。そうすると来週のワールドカップのコンディションは下がってしまう。一か八か、走りながら回復させることを選んだ。冬の合宿でも風邪をひいて夜な夜な発熱していたけど走ってみたら案外走れたし、走りに集中することで治した経験がある。普段の練習なら休むべきだけど、大切なレースのときに100%風邪をひかないとは言い切れないので、時には冒険も必要だ。
コースはかなりテクニカル。丁寧にバイクを扱っていかないとコースアウトして脚を付いてしまう。さらに雨が降ってマッドコンディションとなった。体調も心配なのでとにかく冷静に、慎重に。スタート後は2番手を走り、ある程度体が落ち着いてから前に出て、ミスをしない走りに徹した。するとテクニカルなポイントを超えるごとに後ろの選手が離れていく。早く勝負をつけたかったので、ダブルトラックでペースを上げて安全圏まで逃げておく。ゴールしてみると5分以上の差が付いていた。ゴール後かなり体が辛い感じになったけど、5分あれば明日からも余裕をもってレースが出来る。勇気をもって走って良かった!
1、KATAYAMA RIE 1:33:07. .
2、CALVETTI SERENA(TEAM GEBI SISTEMI) +0:05:35.
3、GIOVANNIELLO MARTINA(MERIDA ASD) +0:06:32.

5月15日(土)12:00〜 第3ステージ XCO(4×5320m)
今日は最初に大きなピークを越え、後は細かいアップダウンの続くコースレイアウト。XCOのステージレースは実は初体験なので、前日のレースで受けたダメージによる体の重さに気持ちが凹みそうだ。スタート直後からレースラスト1周のような辛さ。良い練習だ!3〜5番手で登っていき、ピークは2位通過。下りで呼吸を整え、平地でアタックして独走に持ち込んだ。あとは力まないように、大きな力が出せるようにと意識しながら我慢、我慢。もうちょっと登りを速く登れるようになりたいけど、今日も優勝!
1、KATAYAMA RIE              1:24:35.
2、CALVETTI SERENA (TEAM GEBI SISTEMI)+0:04:36.
3、PEZZATI SOFIA (TEAM WITTWER) +0:05:27.

5月16日(日)13:00〜 第4ステージ XCC(4×4700m)
寝起きはすっきりしたかのような体調だったけど、軽く脚を回しに行ったらだるくなってしまった。快方には向かっているけど、まだ完ぺきではないみたい。
最終日はほとんどがアスファルトのクリテリウムのようなレース。初日のTTのコースと同じ部分が多く、TTで負けてしまったSerena選手に再チャレンジ!スタートの登りは彼女の勢いが良い。後ろに付いて我慢する。1周目の後半から2周目は前を引く。コーナーの立ち上がりでは強めに踏んでみるけどなかなか離れない。3周目の登りでアタック。良い感じで集中して気持ち良くレースを終えた。
そしてレース翌日、気が付いたら風邪は治っていた!疲れをしっかりとって、来週はワールドカップ第3戦。今回のヨーロッパ遠征を締めくくるレースです。応援よろしくお願いします!
1、KATAYAMA RIE       0:51:24.
2、GOGOLEVA ELENA (RUSSIA NATIONAL TEAM) +0:00:27.
3、CALVETTI SERENA( TEAM GEBI SISTEMI) +0:00:30.


使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS FastTrack LK
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm イエロー1、Ultra Balm
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
レースウエアー:WAVE-ONE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

先週の話だけど。

1週間前のどろどろフランスカップ。
なんとエリート男子クラスにロード選手が走っていました!
元XC選手なんだそうですが、気分転換とトレーニングを兼ねてかXCレースにも出ているんですね。
こんなどろどろのロードジャージ!
って、この前のジロもこんな感じだった?!
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skill SHIMANOのAlexandre Geniez選手。
97人中31位でゴールしてます!

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どろどろレースの観戦で活躍してくれたのはメレルのゴアテックス素材のシューズ。
CHAMELEON ARC MID VENTILATOR GORE-TEX®です。
むっちゃグリップ良くて、奥のシングルまで見に行けました。
山奥にも一般の観客が結構いて、キレイ目な恰好をしていてもシューズはしっかり山仕様でした。
安全性はもちろんのこと、どんな天候でも足が濡れない、冷えないのは今回の遠征でとっても助かっています!

2010年05月19日

ドイツワールドカップスタートリストと五輪

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週末のワールドカップのスタートリストが上がりました。
122人で35番スタートです。5列目ですね。

そして気になっていたのは中国のエントリー。
というのも、今週末から五輪出場枠をかけたUCIポイントチェースが始まるからです。
開幕戦のスタートリストにはRenたちの名前があったのですが、実際には来ていませんでした。
火山の影響かと。
しかし今回も来ていないとなると・・・。
中国がもしもUCIランキングではなく、大陸枠を狙ってくると、かなり厳しい戦いになると思います。

えーおさらい。
ロンドン五輪の選考基準が発表になったのですが、基本的にはUCIランキングによる選考。
国別ランキングはその国のポイント高取得者上位3名のポイントを合計したもので決まります。
そして枠を獲得できるのは1~5位の国が2枠、6~18位の国が1枠。
只今日本は27位。
18位までは400pほど離れています。

前回の北京のときもこの18位以内には入れなかったのですが、第2基準である大陸枠を使っての出場でした。
つまり、アジア選手権で獲得できる1枠。
07年アジア選手権の結果は1~3位中国、4~6位日本でした。
中国は第1基準のUCIランキングで枠を獲得していたので、第2基準の対象外。
で、日本五輪出場決定、パチパチとのことだったのです。

もし中国がワールドカップを回らないとなると、私の記憶のあるここ7年は一度も中国に勝てていません。。。
五輪種目なのに、出場できないのはさみしい事ですよね。。。

(できれば複数名で)UCIポイントの獲れるレースを回れば第1基準で枠をとれる可能性も十分にあると思います。

今回の遠征では多くの人に助けていただき、かなり良い経験をしているし、5週間で188ポイント獲得することができました。
が、財力も人手もこれがいつまで続けることができるのか・・・というのが本音だったりするのです。。。

とりあえず、今は週末のワールドカップで良い走りをするだけ!
写真は今日のリカバリーライドのときに摘んできた野草です。
部屋に生けてみました:)

2010年05月20日

便利な旅行こもの。

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これ、ずっと愛用しています。
モンベルのポーチ。
現行品はこれになるのかな??
バスまわりの小物が全ておさまって、なおかつ使いやすい!軽い!
じつは自宅にいる時もずっと洗面所につりさげて使っています。
小物が整理しやすく、取り出しやすいんで。
毎日毎日つりさげられているのにまだ破れてないことに驚き!
日常的に使うものって、あまり変えたくない、使い慣れたものが良いので助かります。

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そして、これは今年の遠征から仲間入り。
竹谷さんが使っているのを見ていいなーと思っていたんです。
こちらもモンベルさんで、トラベルワレット
パスポート、航空券、お金、コイン、カード類、国際免許証、ペンなどなど旅行に必要なものが全て16個のポケットに収納できます。
今はお財布使っていなくて、出かけるときはいつもコレ持って行ってます。
iPhoneくらいなら余裕で入りますよ。

愛用品の紹介でした〜。
イタリア滞在かなり快適なんで名残惜しいけど、明日からドイツ入りです。
いよいよワールドカップ第3戦だ!!!

2010年05月22日

ドイツに到着。

今日は朝からワールドカップ@オッフェンブルグの試走に行ってきました。
今日はぐちゃぐちゃでストーム(タイヤ)な感じですが、明後日のレースではドライ&ハイスピードになるだろう、とのことです。
好きなコースです。毎週MTBレースしてて、MTBがさらに楽しくなった!

SPECIALIZEDのブースはいつもの様にソファー付きの巨大ブースなんですが、今回はさらにマットまでひかれて快適さがUPしてましたよ。
フランスカップで転んでからグラグラしてたシフターを見てもらえるとのことでむちゃ助かる!
今回も暖かく受け入れてもらえて、'S'の懐の深さに感激なのであります。
今年の12・1月は英語の勉強に燃えていたので、去年よりもだいぶ聞き取れるようになった。
山下先生、見てないかな〜?このブログ。ありがとうございます!
しゃべりの方はもっともっと鍛えねば。
この会場でもっとコミュニケーションとれるようになったら、また世界が広がるんだろうな。
フランス語も勉強したい今日この頃です。
そうそう。スペシャのメカニックさんたちは今晩WCのコースでナイトライドするそうですよ!
ドロップオフとか、木の根っことか、ちょっとヤバイところあるけど、大丈夫なのか?!
メカニックスキルはもちろん、ライディングスキルも楽しみ方も、ワールドクラスなのね。

2010年05月26日

ワールドカップ第3戦レースレポート

レース名:UCI World Cup Cross-Country OLYMPIC #3
日時:2010年5月23日 10:45〜
場所:Offenburg(ドイツ)
結果:Women Elite 41位(105人出走)
1,PENDREL Catharine (CAN) 1:37:24
2,GOULD Georgia (USA) +00:28
3,SÜSS Esther (SUI) +00:38
4,PREMONT Marie-Helene (CAN) +01:22
5,OSL Elisabeth (AUT)+02:1237、
41,KATAYAMA Rie +12:11

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写真:Hoshi - K. Yoshida

いよいよ今回の遠征を締めくくる最後のレース。そして、ロンドン五輪の出場枠をかけたUCIポイントチェースの始まるレース。ヨーロッパに来て一ヶ月半、毎週レースをしていることに頭が慣れてきたので、良い感じで気持ちを持って行けた。楽しみだし、覚悟はできてるし、集中している。レース会場で話をする友達もチラホラいてだいぶ馴染めてきた。コースは木の根やドロップオフ、コーナーの続くシングルトラック、ぺダリングセクションなど多彩で面白い。金曜日はドロドロだったけど土日の天気は素晴らしく、どんどん乾いてハイスピードなコースとなった。
 スタート。流れがよく道幅の広いスタートループを集団で進む。周りには有名どころの選手もいるので冷静にうまく流れに乗っていきたい。1周目の途中でマーガが上がってきた。1か月前のスペインでのレースのイメージで真後ろについて走行。良い感じ!が、コーナーで大転倒してしまった。毎回スタート後の苦しい時に転倒しているから注意していたのに。。。ハンドルが曲がってしまったので治すのに時間がかかり、順位を落としてしまった。それからもとにかく集中して走っていた。ベストは尽くした。それでも所々ある木の根が難しく、コースが乾いてハイスピードになった下りが思うように飛ばせない。登りでもケイデンスが上がってこない。ダンシングが辛い。気合を入れてライダーを抜かすとフラフラになって転倒してしまい、「一歩進んで三歩下がる」といった状況。最終ラップにもミスが続いて30番台からもこぼれおち、41位でフィニッシュした。ゴール後は腰が強烈に張っていてしばらく動けなかった。悔しいけどこれ以上は出来なかった。いまは。
この一ヶ月半、ヨーロッパの面白いコースとメンバーで毎週レースができて、多くの事を体で感じることができた。今はまだ消化不良気味なのかもしれないけど、これから日本に帰って休養とトレーニングを積んで、またこの舞台で走りたい!

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写真:Hoshi - K. Yoshida

使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS FastTrack LK
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm イエロー1
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
レースウエアー:WAVE-ONE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

2010年05月27日

ただいま!

帰ってきました!
うーん、日本の空気、そば、煮物。いーね。

週末は富士見に行きますよ!
今回はSラウンジに集まるみなさんと一緒に試走しちゃおうかと思います。
土曜日の10時から走る予定なのでぜひご集合下さい。
ヨーロッパの土産はなしでもしながらのんびり一周。
もし体調よければちょっとペースを上げてもう一周かな。
お天気と体調次第では中止もあり得ますのでご了承ください。

詳細はこちちら

http://sbcjofficial.blogspot.com/ より

【Sラ ウンジ】5/29〜30 JCF/MTBジャパンシリーズ 富士見パノラマ大会
『Sラウンジ』情報 第2弾!
※『Sラウンジ』とは、各地レースやイベントで、SPECIALIZEDユーザーをサポートするブースです。

【JCF/MTBジャパンシリーズ 富士見パノラマ大会 XCO第3戦/DHI第2戦】
(同時開催:パノラマカップ(未登録クラス)DH/XC)

富士見の『Sラウンジ』の内容はこちら。

☆SPECIALIZEDユーザーへのメカニックサポート!
サスペンションのセッティングなど、BIKEをセットアップします。
注:サービス対象は当該大会で弊社ブースへSPECIALIZEDバイクを持ち込まれるユーザー様に限られます。また、明らかな破損状態や、日常的なメン テナンス不足による故障、スペアパーツの販売には対応できかねる場合がありますので何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

☆コース攻略法伝授!
TEAM・SPECIALIZEDの片山梨絵選手、合田啓祐選手、SY-NAKの中込由香里さんが
過去の経験を活かし、コース攻略法を教えます!(時間未定。選手がブースにいる時に限られます)

☆スタッフ紹介
メカニック高橋清文  長野県 パワースポーツシック代表。
2001年から竹谷賢二さんの専属メカニックとして活躍されました。
幅広い経験から、プロの技術プラス楽しいお話も聞けます!

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イベント名 : JCF/MTBジャパンシリーズ 富士見パノラマ大会 XCO第3戦/DHI第2戦
同時開催:パノラマカップ(未登録クラス)DH/XC
http://www.besports.co.jp/j1fujimi.spring.eventguide.htm

日程 : 【Sラウンジ】5月29日(土)10:00〜
5月30日(日)9:30〜
【レース】5月29日(土)、30日(日)

場所 : 長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703番地
富士見パノラマリゾート