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ワールドカップ第2戦レースレポート

レース名:UCI World Cup Cross-Country OLYMPIC #2
日時:2010年5月2日 10:45〜
場所:Houffalize(ベルギー)
結果:Women Elite 37位(119人出走)
1、 LECHNER Eva (COLNAGO ARREGHINI SUDTIROL) 1:40:30
2、 KOERBER Willow (SUBARU-GARY FISHER) +00:05
3、 OSL Elisabeth (CENTRAL PRO TEAM) +00:36
37、KATAYAMA Rie +12:04

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写真:Hoshi - K. Yoshida

 ワールドカップ開幕から1週間。良い練習と十分な休養をとって今大会に臨んだ。レース当日の体の感覚はちょうど良い重さで、「きっと良い走りが出来る」そんな気分でホテルを出発した。朝から降り出した雨は時折激しくなり、タイヤチョイスが難しい。Specialized Factory Racingの助けを得てタイヤを交換してもらい、テントで雨をしのぎながらウォーミングアップを済ませる。スタートリストは33番の5列目。あらゆる条件はばっちり。あとはもがくだけ!
 スタートループはアスファルトの劇坂を登っていく。距離700mで高度70mUP(ポラールのデータより)。山頂までのラスト150mほどは17%ほどの斜度が続く。中盤まではかなり良い位置にいれたけど、最後の劇坂区間でまさかの後退。。。体にパワーが感じられず悔しい。下りに差し掛かると大混乱で、普通に乗っていけるはずのDHセクションもみんなオシリで滑って行くのでそれに従うしかない。スタートループで2分半もの差がついてしまった。そんなタイム差くらい気にせず落ち着いて自分の走りだけに集中すべきなのだ。でも今回は自分の弱さと、成績への欲が焦りを生んでしまった。ここからアゲて行くぞ!と気合は十分なんだけど、下りで前が詰まってしまって遅く感じる。登りで着実に順位を上げて、下りで次の集団に近づくべく攻めていく。・・・と何度か転倒してしまい、その衝撃でチェーントラブルまで引き起こしてしまい、今抜かした選手みんなに置いていかれてしまう。もう一度、とペダルを踏み込むも、2周目から早くも脚があちこち痙攣しだしてカラ周り。。。辛いレースから抜け出すことができなかった。
 そう簡単にはいかないから面白いんだ。そう思って遠征後半のレースに集中していきたい。自分の中の敵に勝てますように。


使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS F:ストーム1.8 R:サウザーウィンド1.8
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm イエロー2、Ultra Balm
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
レースウエアー:WAVE-ONE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

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写真:Hoshi - K. Yoshida