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2010年09月 アーカイブ

2010年09月01日

ワールドカップ最終戦レースレポート

レース名:UCI World Cup Cross-Country OLYMPIC #6(Final)
日時:2010年8月28日 11:15〜
場所:Windham(アメリカ NY)
結果:Women Elite 23位(66人出走)
1 、PENDREL Catharine( LUNA PRO TEAM) 1:39:48
2 、PREMONT Marie-Helene (TEAM MAXXIS-ROCKY MOUNTAIN) +00:04
3 、GOULD Georgia( LUNA PRO TEAM) +02:07
4 、KLEMENCIC Blaza( FELT OETZTAL X-BIONIC TEAM) +03:17
5 、OSL Elisabeth (CENTRAL PRO TEAM) +03:41
23、KATAYAMA Rie +9:21

 前回のワールドカップから4週間後、アメリカにて最終戦が開催された。今年のシーズン始りはとにかく最初のヨーロッパ3ラウンドだけ、、、と多くの人の協力を得つつなんとか遠征を実現できた状態だったが、気が付けば次のヨーロッパも、そして最後の北米も、、、と全てのワールドカップに参戦することができた。本当にありがたい。一つ一つのチャンスを最大限に生かせるよう、感謝の気持ちと多くの助けをパワーに変えていくのが私の仕事だ。
 日本から北米に到着したのは火曜日。マイナス13時間という真逆のタイムに加えて東移動フライト。以前の経験から時差ボケのダメージは良く理解していたので不安がないとはいえないが、とにかくやるしかない。試走でハンドリングの反応が遅くてもあまり気にせず、「明日になればもっと順応するさ」とポジティブにとらえることができた。
 今回も有難いことにスペシャライズドのファクトリーチームにローラー台を借りてウォーミングアップ。なんだかむちゃくちゃ脚が回って、「このローラー台スムーズで乗りやすい!買っちゃおうかな〜」と思うくらい(笑)。とはいえ、少し体が重いくらいの方が良いレースができたりするので、もう一度気を引き締めてスタートに向かった。
 前回のワールドカップ以来、スタートの練習に重点を置いて取り組んできた。ゼッケン40番。5列目のスタートだ。上手く反応して、脚の回りは悪くない。が、突っ込める流れがなくて前に出られず、力を持て余している感があった。ところがスタートゲートをくぐってメインコースに入ったころには、しっかり脚にきていて、スピードが伸びない。前回のレースからまともに練習ができたのは2週間弱。限られた時間の中でスタート直後の加速に重点を絞ってトレーニングしてきたのでそこには余裕があったけど、その後がもたない。やっていないので当たり前。帰国したら取り組もう。結局渋滞にはまってしまい、自転車を押しながら最初のシングルトラックを抜けることとなった。
 1周目を終えると、中国のRen選手がすぐ後ろに見えた。10月のアジア選手権、11月のアジア大会で金メダルを競う強力なライバル。「ここで負けてなるものか〜」と前を見てひたすら逃げる。コースサイドでは現地に住む日本人の方の日本語での声援が聞こえる!また、聞き覚えのあるアメリカ人がRie!と応援していてくれる。アメリカでレースをしていたころに一緒に走った友人だ。故障でしばらくレースを休んでいたので会えずにいたが、彼女がコースのいろんな場所で私を応援していてくれるのが分かって、とてもパワーが沸いてきた。
 3周目に入った時、春先からひそかにライバルとして目標にしている選手がおそらくパンクのためホイール交換を終えてテクニカルフィードから出てくるところに合流した。先行する彼女に引っ張られるように自分を追い込み、登り返しでアタック!彼女のお陰でこの周回はベストラップを刻み、中国選手も振り切ることができた。4周目は3周目に追い込んだ負債と戦いながら我慢の走り。5周目になって、3周目に抜かしたはずの選手が再び勢いづいて強力なペースアップをしてきた。これに反応しきれなかったのが悔しい。あの時は精一杯でどうにもならなかった。でも、あの状況でも狂ったようにコギ倒せる心と体がほしい。結局彼女は19位でゴールし、私は23位でレースを終えた。
レースを終えて、23位という順位を聞いてびっくりした。嬉しかった。でもまだイタリアのときほどは気持ち的に追い込めていない。もっといけるはず。来週はカナダで世界選手権。去年の25位というリザルトを上回れるように、大切にこの1週間をすごしたい。

使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS FAST TRACK LK
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm イエロー1
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
レースウエアー:WAVE-ONE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

2010年09月02日

チームリレー

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今日はお誕生日のユウと武井さん、イドムの4人でチームリレー。
19チーム中、14位でフィニッシュしました。
私の走りは2回も転んでタイムもイマイチでしたが、本戦前に良いシュミレーションができました。
なによりも、チーム戦が楽しくてテンションあがったのでヨシということで。
今日をふまえて本番ではより良い走りができるようにイメトレですね。

夜のミーティングではユウの誕生日祝い。
おめでとう!!

2010年09月05日

世界選手権@モンサンタン

24位でフィニッシュしました。
TOP20が見えた。
2周目終わりのパンクがなければ、、、と思うけど、それがレース。
ホイールを交換した周以外はTOP20のラップタイムを刻むことができた。
パンクした周はむっちゃ乗れてて、15位のタイム。
後輪に違和感を感じたけどそのままピットを通過して、半周スローパンクでブリブリ走った後にホイール交換。
結局大幅にタイムロスしてしまった。
スタートループで先行されたRen(中国)とのタイム差を30秒詰めて、あと10秒の所までいった。
タラ、レバばっかりはかっこ悪いけど、出来たことを認めて自信にしたい。
成績に繋げるためには、戦い続けなければ、ですね。
応援ありがとうございました。

ワールドカップでここ、モンサンタンのコースを走ったことが何度かあるけど、
2007だったかな?08のことだったかな?
その時はタイムアウトで最終ラップに入れなかった。
時差ボケもあるのかもしれないけど全然寝られなくって、一晩中悔しくてベッドで泣いていた。
その経験があるから、今があると思う。
そのときより、少し前進することができたと思う。

今回完走できなかった人も、次につなげていってほしい。
レースは、頑張るのは、楽しい!

明日はDHの応援です!
GO!JAPAN!!!

2010年09月07日

ただいま

帰国しました。
お迎えウブちゃん、ABEさんありがとう!!!
さっそく飛行機で書いたレポートをUPしようかと思ったら、ネットつながらず。
古いパソコンを立ち上げたらネットはつながるけど、USBメモリを読み込んでくれない。
寝ます。
また明日〜〜〜。

2010世界選手権レースレポート

SPECIALIZED 片山梨絵 レースレポート
レース名:UCI MOUNTAIN BIKE WORLD CHAMPIONSHIPS Cross-Country OLYMPIC
日時:2010年9月4日 11:00〜
場所:MONT-SAINTE-ANNE(カナダ・ケベック)
距離:1 Start Loop, 5 Laps - Distance: 26.0 km
結果:Women Elite 24位(67人出走)
1 、WLOSZCZOWSKA Maja( POLAND) 1:48:21
2、 KALENTIEVA Irina(RUSSIAN FEDERATION) +00:48
3 、KOERBER Willow(UNITED STATES OF AMERICA) +00:52
24、KATAYAMA Rie(JAPAN)+10:39

 世界選手権に出場するのは7回目。今年は今までとちょっと違う緊張感があった。去年までは、大きい大会ではあるけど何もかかっていない、ある意味気楽に「当たって砕けろ!」という感じだったけど、今年は手ごたえがあったので、「成績を残したい」という欲があって少しナーバスな部分もあった。
月曜日からコースの試走を開始。コースはスーパードライのパフパフな路面で滑りやすかった。スピードが出るので無駄な動きをした時に体にくる衝撃が大きく、いかに楽して速く走るかを探りながらの試走だった。水曜日は国別対抗のチームリレーに参加。エリート男子、U23男子、ジュニア男子、女子の4人で1周ずつリレーする。まだ攻略途中のコースを全力ダッシュで走った。もがいて体力的にきつくなるとハンドリングがおぼつかず、2回も前転してしまった。そのせいでタイムも伸びなかったけど、週末の本戦XCOに向けて良いシュミレーションができて良かった、本番で転ばなければいいや、と前向きな気持ちになれた。チームで戦う、といういつもと違うゲーム性を楽しめたのがプラスになったんだと思う。
 決戦は土曜日。朝起きてカーテンを開けると、夜のうちにかなり雨が降ったらしい。会場入りしたスタート2時間前はかなりのザーザー降り。とはいえ土質が砂っぽいので水はけは良さそうだ。SPECIALIZEDのファクトリーチームとカナダのスタッフから情報を集めて、タイヤはマッドタイヤではなく、セミウエットのサウザーウィンドをチョイスした。
 スタート。4列目と悪くない位置なのでもっと前に行きたかったけど、やっぱりまだまだ爆発的な力が足りない。結局渋滞にはまってシングルトラックは登りも下りもバイクを押してラン。乗車できる区間になっても前の選手が遅くてなかなかパスできずに苦戦した。下りの遅い選手でも、ダブルトラックに出たときに道を譲ってくれることなんてありえない。むしろそういう選手に限ってダブルトラックがむちゃくちゃ速かったりするのだ。フィードゾーンに出た瞬間に全力でもがいてなんとか前に出た。流れをせき止められていたので、ひとつ前の集団は視界に入らないほど離れてしまった。スタートループだけでトップから2分半近くの遅れ。追い上げるしかない。
 1周目は前に追い付いて、せき止められて、抜かせるところで抜かして、の繰り返し。下りも調子が良くて楽しい。タイヤチョイスも最高だ。2周目に入った時、「前は中国、40秒」と情報を得る。追うしかない。一番観客の多いロックセクションの下りで前の選手がバイクを押している。けど、私は良い感じで集中した戦闘ゾーンに入れていたので、恐怖心なくその選手を抜かしながらロックセクションをクリアーした。観客が沸いて盛り上げてくれたのが最高に気持ち良かった。そのまま調子づいてペースを上げていく。が、最後の高速な下りで後輪をリム打ちしたような嫌な感触が。しまった。コーナーでタイヤがヨレる感じがしたけど直線では普通に走れるので迷いながらもテックフィードをそのまま通過する。3周目。中国との差は10秒!もう捕まえるぞ、という時に、やっぱりコーナーで後輪がヨレる。スローパンクしているみたいだ。しばらくそのまま走ってみたけど後輪が気になってだんだん集中力が切れそうになったので、一度停止してパンク修理剤を入れることにした。丁寧にやったつもりがまさかの失敗。ムースがホイールに入っていかず、タイヤはペコペコのままだ。仕方がないのでテックゾーンまでそのまま走って、ホイールを交換した。トータル2分強のタイムロスでレースに復帰する。1〜2周目で「Rie!」と名前で応援してくれる集団のいる場所があったのだが、パンクしたタイヤで3周目にそこを通過すると「Oh~~~」と残念そうな声が聞こえた。私を見てくれている人がいる、応援してくれている人がいる。それがパワーになって、「ここで集中を切らすわけにはいかない!」という気持ちになれた。見えかけたTOP20と中国人は離れていったけど、結果を気にしている場合じゃない。今できることは戦う事だけ。とにかく前を追い続けて24位。いままでの世界選手権の中で一番良い成績でゴールした。ゴール後は調子良く走れた、出し切れたことが嬉しかった。しかし後になってレースアナリシス(ラップタイムや順位の変動)を見ると、TOP20入りのチャンスを逃したことが悔しくてたまらない。。。この気持ちを3週間後のアジア選手権、11月のアジア大会で金メダルを獲るためのエネルギーにしていこう!

使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS サウザーウィンドF2.0、R1.8(1.8気圧)
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm イエロー1
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

2010年09月10日

ロンドン五輪枠獲得について

時差ボケで、夕方から耐え続けて気絶したように22時すぎに寝たかと思ったら、3時過ぎから起きています。
今日は測定でもがくんだけど、大丈夫かしら?!
早起きしたので、レーススケジュールを確認してアジア大会(11月20日)までの流れを考えてみたり、
来年のレースについて考えてみたり、ネットサーフィンしています。

で、表題の話。

今回の北米遠征前は28位だった国別ランキング、ワールドカップ最終戦&世界選手権を終え、25位までUPしました。

25 Japan (JPN) 515
Rie KATAYAMA JPN19790913 315
Yukari NAKAGOME JPN19651030 90
Mitsumi YAZAWA JPN19731104 70

世界選手権のチームリレーですが、ルールBOOKを良く見てみると、個人ランキングには反映されないものの、
国別ランキングにはUCIポイントがつくそうです。
上げるべきは国別ランキング。ロンドン五輪の出場枠を獲得するためです。
今回のリレーは14位なので40ポイント。大きいですね。
けど、必要なのは、18位以内。

ロンドンオリンピックの出場枠(女子)は2011年5月23日と、2012年5月23日の国別ランキングを合算し、18位以内の国に与えられます。
国別ランキングはその国で上位3名のUCIポイントを合計して算出します。
2011年5月23日のランキング→2010年5月23日〜2011年5月22日の獲得ポイント
2012年5月23日のランキング→2011年5月23日〜2012年5月22日の獲得ポイント

とりあえず来年の5月23日までに、いまの25位というランキングを18位以内に、
最低の最悪でも20位以内くらいまでに上げておく必要があります。

日本のように、一人で海外レースを回ってポイントを稼ぎ、国別ランキングを上げている良いお手本はスロバキア。
ほぼJanka選手のポイントだけで、現在の国別ランキングは15位です。

15 Slovakia (SVK) 842
Janka STEVKOVA SVK19760204 637
Zuzana VOJTASOVA SVK19790501 90
Monika KADLECOVA SVK19901127 80

彼女と私の成績を比較すると、今年のワールドシリーズ7戦中、3勝4敗。
特に五輪枠獲得のためのポイントチェースが始まってから彼女は調子を上げてきているので、
私自身がもう一歩力をつけるのは必須!!

そして、もうひとつ、大きな違いは、彼女はヨーロッパに滞在してワールドシリーズ以外の、
UCI公式戦でUCIポイントを稼いでいるという点です。
今年の5月23日以降、彼女はクラス1のレースを3本、クラス2のレースを2本と、クラス1のステージレースを1本走り、185ポイントを獲得。

一方私はゼロレース、ゼロポイントです。
仮に、今の日本のポイントに185ポイントをプラスすると、
国別ランキングは20位に浮上。
まだ足りてはいませんが、もし、私がヨーロッパに長期滞在して多くのUCIレースを回れれば、可能性は見えてくるはずです。

今現在で獲得ポイントが出遅れているので、Janka選手以上に強くなる必要があります。
そして、ヨーロッパを走れる環境の整備。
目標は「不可能ではないけど、なんとか頑張れば可能かも?!」くらい困難な方がパワーが沸いてきます。

まずは今月末のアジア選手権@韓国でガッツリUCIポイントいただいてきますかね!
金メダルと200ポイント、もってかえってくるぞ!

ちなみに男子は25位以内で枠獲得ですが、現在20位!イーネ☆そのまま突き進め!
20 Japan (JPN) 536
Kohei YAMAMOTO JPN19850820 313
Seiya HIRANO JPN19870515 100
Yu TAKENOUCHI JPN19880901 83

2010年09月16日

ニューハレ・テーピングテープ

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これはなんでしょう??
知育玩具・・・ではなくw、テーピングテープです。
去年の王滝でブース出展していたのが出会いで、それ以来ずっと愛用している「ニューハレ」のテープ。
カラーバリエーションがさらに増えています!
レースでどの色を使うか、、、楽しみになっちゃいますね。
ウエアに合わせて、、、ってのももちろんありますが、色にはパワーがあります。
ニューハレテープのカラーはカラーアナリストのアドバイスを受け、それぞれ狙いとする効果があります。
私が良く使っているピンクは「優しさの中にも強い意志や強い愛情のある色」だそうで、
ホルモンバランスを整え、女性に強さを与えてくれるそうです。
カラーセラピーの考えでは、その時必要な力をもつ色に人は魅かれるそうで、その日の気分で色を選ぶ、ってのもありですね。

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長時間の移動時や、レース中に腰に貼っているVテープですが、
こちらもカラーバリエーション豊富です。
ピンク、ターコイズブルー(柔軟性の色。冷静さを表す色。冷静かつ柔軟に動きたいとき)、チャコールグレー(目標に向かって頑張っている人に忍耐力をもたらす)、そしてベージュの4色は、
サイドリバーでも販売中です。

月末はアジア選手権@韓国ですが、ナショナルチームのほうも応援していただけることになり、ニューハレテープを使ってレースに挑みます。
競技力サポート、怪我の対応など大いに力になってくれるでしょう!

2010年09月21日

J1富士見

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昨日は富士見でJ1でした!
一番早いレポートはいつもこちら。
信州ふぉとふぉと館さんです。
いつもありがとうございます。

写真:信州ふぉとふぉと館

自衛隊スポーツ

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9月16日づけの「自衛隊スポーツ」に記事を載せていただきました。
北京五輪からこのまえの世界選手権の事までが載っています。

2010年09月24日

世界選手権の写真 by Syuhei TAKENOUCHI

9月3日の世界選手権@カナダ・モンサンタンの写真です。
撮影はSyuhei TAKENOUCHI氏。
そう、竹之内悠選手のにいちゃんです。
世界戦では取材の合間に‘動ける’スタッフとしてかなり助けてもらいました!
(スタッフの合間に取材?!ほんま、ありがとう!!)
彼のかっこいい写真&記事は「バイシクルクラブ」10月号の18ページにも掲載されています。
ぜひ見て下さい!!

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J1富士見(9月) レースレポート

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Shojiro Nakabayashi


レース名:ジャパンシリーズJ1 XCO#5 富士見パノラマ大会
日時:2010年9月20日 11:55〜
場所:長野県富士見町 富士見パノラマリゾート
結果:女子エリート優勝
1、片山 梨絵(SPECIALIZED) 1:29:49.89
2、矢沢 みつみ +2:55.55
3、田近 郁美(GOD HILL) +9:51.17

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Shojiro Nakabayashi

ワールドカップ&世界選手権のBIG遠征が終わって2週間、ジャパンシリーズの富士見大会に参加した。世界ではほとんどシーズンが終わっていて、体を休めたい時期。。。だけどアジアにはアジア選手権とアジア大会が残っている。疲労とトレーニングのバランスを考えながら、今月末のアジア選手権につながるレースをすることを課題とした。
 スタート。世界選手権にジュニアクラスとして出場した岩出選手が勢いよく飛び出す。世界で何かを感じ取ったのだろうか。彼女のスプリント力は素晴らしい。あとはベースとなる持久力、そしてXCレースは2時間弱の長い時間オフロードの衝撃を体に受け止めながら体力の限界で走り続けることのできる精神力が必要になってくる。若い選手には大変なことかもしれないけど、ぜひ頑張ってほしい。シングルトラックに入る前には一人先頭で抜け出す形となり、独走が始まった。今回は路面が乾いていて抵抗が少ないので男女のパワー差がつきにくいのか、1周目からエキスパート男子(5分前にスタート)の集団にどんどん追い付いていく。登りでは状況を判断しながら抜かせる場所で抜かし、下りでは落車を予想してラインを変えるなど、集団で走るスキルは今年一年の海外遠征でだいぶ身に付いたようだ。あとは「正しく動く」ことを念頭に置いて冷静に走ることができた。
今回は夏の間にスリムアップした矢沢選手(現役教師!)が気持ちのこもった走りで良いペースのラップを刻み、2位でゴール。会場でお話しするたびに緊張してしまうアトランタ五輪代表大先輩ライダーの小林選手(2児のママ!)も途中3位を走行。かっこいい!3位フィニッシュは長年一緒に戦っている田近選手がポディウム争いを制し、ガッツポーズでやりきったゴール。4位は鉄板&殿堂のオンナ?中込選手。いつでも安定して心と体の強さを見せつけてくれる私の心の師匠ですら夏の疲れを見せると順位が変動する展開。女子のレースも少数精鋭ながらレベルが上がってきている。ぜひ会場で、真剣に自分と戦うオンナ達に声援を送ってもらいたい。
次のレースは9月29日、アジア選手権@韓国。去年のアジア選手権は2位。今年こそは!金メダルをもって、ジャパンシリーズ最終戦(10月10日、石川県)に帰ってきたいので応援よろしくお願いします。

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Shojiro Nakabayashi

使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS Renegade 1.9
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm イエロー1
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
レースウエアー:WAVE-ONE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

2010年09月30日

アジア選手権

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去年はハッピーな2位、今年は悔しい2位でした。
優勝は去年に引き続きRen選手(中国)でした。
11月のアジア大会でリベンジ!!!

今日の夜、日本へ帰ります。