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ロンドン五輪枠獲得について

時差ボケで、夕方から耐え続けて気絶したように22時すぎに寝たかと思ったら、3時過ぎから起きています。
今日は測定でもがくんだけど、大丈夫かしら?!
早起きしたので、レーススケジュールを確認してアジア大会(11月20日)までの流れを考えてみたり、
来年のレースについて考えてみたり、ネットサーフィンしています。

で、表題の話。

今回の北米遠征前は28位だった国別ランキング、ワールドカップ最終戦&世界選手権を終え、25位までUPしました。

25 Japan (JPN) 515
Rie KATAYAMA JPN19790913 315
Yukari NAKAGOME JPN19651030 90
Mitsumi YAZAWA JPN19731104 70

世界選手権のチームリレーですが、ルールBOOKを良く見てみると、個人ランキングには反映されないものの、
国別ランキングにはUCIポイントがつくそうです。
上げるべきは国別ランキング。ロンドン五輪の出場枠を獲得するためです。
今回のリレーは14位なので40ポイント。大きいですね。
けど、必要なのは、18位以内。

ロンドンオリンピックの出場枠(女子)は2011年5月23日と、2012年5月23日の国別ランキングを合算し、18位以内の国に与えられます。
国別ランキングはその国で上位3名のUCIポイントを合計して算出します。
2011年5月23日のランキング→2010年5月23日〜2011年5月22日の獲得ポイント
2012年5月23日のランキング→2011年5月23日〜2012年5月22日の獲得ポイント

とりあえず来年の5月23日までに、いまの25位というランキングを18位以内に、
最低の最悪でも20位以内くらいまでに上げておく必要があります。

日本のように、一人で海外レースを回ってポイントを稼ぎ、国別ランキングを上げている良いお手本はスロバキア。
ほぼJanka選手のポイントだけで、現在の国別ランキングは15位です。

15 Slovakia (SVK) 842
Janka STEVKOVA SVK19760204 637
Zuzana VOJTASOVA SVK19790501 90
Monika KADLECOVA SVK19901127 80

彼女と私の成績を比較すると、今年のワールドシリーズ7戦中、3勝4敗。
特に五輪枠獲得のためのポイントチェースが始まってから彼女は調子を上げてきているので、
私自身がもう一歩力をつけるのは必須!!

そして、もうひとつ、大きな違いは、彼女はヨーロッパに滞在してワールドシリーズ以外の、
UCI公式戦でUCIポイントを稼いでいるという点です。
今年の5月23日以降、彼女はクラス1のレースを3本、クラス2のレースを2本と、クラス1のステージレースを1本走り、185ポイントを獲得。

一方私はゼロレース、ゼロポイントです。
仮に、今の日本のポイントに185ポイントをプラスすると、
国別ランキングは20位に浮上。
まだ足りてはいませんが、もし、私がヨーロッパに長期滞在して多くのUCIレースを回れれば、可能性は見えてくるはずです。

今現在で獲得ポイントが出遅れているので、Janka選手以上に強くなる必要があります。
そして、ヨーロッパを走れる環境の整備。
目標は「不可能ではないけど、なんとか頑張れば可能かも?!」くらい困難な方がパワーが沸いてきます。

まずは今月末のアジア選手権@韓国でガッツリUCIポイントいただいてきますかね!
金メダルと200ポイント、もってかえってくるぞ!

ちなみに男子は25位以内で枠獲得ですが、現在20位!イーネ☆そのまま突き進め!
20 Japan (JPN) 536
Kohei YAMAMOTO JPN19850820 313
Seiya HIRANO JPN19870515 100
Yu TAKENOUCHI JPN19880901 83