aspotaトップ会員登録(無料)お気に入りアスリートに追加更新お知らせメールを受信サイトマップ

« 2010年10月 | メイン | 2010年12月 »

2010年11月 アーカイブ

2010年11月02日

野辺山シクロクロスレースレポート

レース名:信州シクロクロス 第2戦 野辺山大会
日時:2010年10月31日 10:40〜
場所:長野県 南佐久郡 南牧村 野辺山 滝沢牧場
結果:Open参加

PA310794.JPG

 ここ2週間ほど体調がすぐれず、ほとんど練習を出来ないまま時間が過ぎていった。おかげで体を休めることができ、再始動のきっかけになるのが今大会だった。一人でもがくよりも、みんなと一緒に「レース」という場だからこそできる事がある。信州シクロクロスは当日参加も受け付けていて、参加料も手ごろ。こういったオープンなレースが冬の間各地で開催されることは非常にありがたい。特に今回の第一回野辺山シクロクロスはオーガナイザーさんの力が入っていて素晴らしい大会だった。会場となった南牧村の滝沢牧場は観光牧場なのでとても雰囲気が良く、家族で訪れてもみんなが楽しめる。コースは本場ヨーロッパを意識したコースのようで、ハンドリングを楽しめるセクション、観客の集まる東屋の中を通過するセクションなど、参加者も観客もみんなが楽しめる趣向がこらされていた。宿泊していたSY-Nakキャビン(中込選手の経営する宿)から会場まで自走で10分というのもありがたく、暖かいキャビンでW-UPを済ませてから会場へ向かった。
 選手にとって最高の環境を与えてもらって、40分間のレースが始まる。今回は体調不良から復帰するタイミングという事で、「5分全力で、5分休む」を繰り返すようスタート前にコーチからアドバイスがあった。休んでいた期間が長かったので「いきなり全力でレースするのは不安だけど、インターバル形式ならやれそう」とだいぶ気が楽になってスタートすることができた。レースは4周回。最初の3周はダッシュとレストを組み合わせながらペースを作っていき、最終周回は「いけ」との合図を受けてまるまる1周自分をプッシュするように走った。イメージする力感には程遠いけど、レースという環境で走れたお陰で、体に良い刺激を入れることができた。これをきっかけに良い練習を重ねて、11月18日のアジア大会では最高に気持ち良く、強い走りをしよう。

 最後に、「アジア大会まではMTBで練習したい」というわがままを聞き入れ、今回特別にMTBでカテゴリー1に出走させてもらえたことに感謝します(本当はシクロクロスバイクでの参加がMUST)。自分のレース後、男子カテゴリー1のレースを観戦していて、シクロクロスバイクのスピード感、シビアなハンドリングを華麗にやってのける様などシクロクロスならではの楽しさを垣間見ることができました。ジテンシャにはいろんな楽しみ方やいろんなレースがあって面白いですね。アジア大会が終わったら、自分も挑戦してみたい気分になっちゃいました?!

PA310824.JPG

使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS FastTrack SLK
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm レッド1 レッド2(くるぶし・膝)
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

2010年11月11日

サイトのお知らせ。

新しいサイトの紹介です!

c0047856_7595350.jpg

まず一つ目はS-CREW ブログ

S-CREW(エス・クルー)はSPECIALIZED CREWの略称です。

SPECIALIZEDのバイクに乗って、1年365日四季折々にスポーツバイクのあるライフスタイルを体現するライダーをS-CREW(SPECIALIZEDのCREW=仲間たち)と名づけました。

スポーツバイクの熱烈な愛好者であるS-CREWたちのホンモノのライディング体験、ファンならではの製品に対するナマの声をシェアするために、そして彼らのワクワクをあなたのドキドキに変えるためにこのサイトは生まれました。

各CREWの熱いリポートにご期待ください。

スペシャライズドに乗っているみんなのブログです。
ユーザーフレンドリーなスペシャライズドらしいアイデアですね。
今年はジャパンシリーズのレース会場でユーザーサポートテントである「Sラウンジ」を展開したSPECIALIZED。
私もスペシャライズドヘビーユーザーなのでS-CREWの一員かな。
こういった繋がり、嬉しいですね。


c0047856_80176.jpg


そうしてもう一つ。
こちらはGLOBERSブログ

GLOBE(グローブ)は、ライフスタイルと個性に溶け込むユニークなバイクのブランドです。

GLOBERSでは、3都市から選ばれた3名のGLOBEユーザー(GLOBERと呼びます)が、サドルを通じて見た街の様子や日々の生活について発信していきます。

GLOBERのみなさんのセンスやアンテナを通じた情報発信にご期待ください。

おっしゃれ〜なGLOBEユーザーさんのブログです。
う〜ん、ジム通い、ショッピングに一台欲しい。。。

2010年11月14日

信州クロス第4戦飯田大会

先週のことですが。
信州クロスの第4戦飯田大会に出場させてもらいました。
6日の土曜日は品川でアジア大会の結団式。
終了後その足でアジア大会出場メンバーのうち3名で天竜峡へ向かいました。
(セイヤ、幸平、運転ありがとう!!)
宿泊は天竜峡温泉で。
透明でつるつる(ぬるぬる?)したお湯に癒されました。
7日日曜日は快晴。
朝生つぐみさんのラジオを聴いているかのような心地よいアナウンスが流れ、
地元の方達のおやき販売やトン汁振る舞いあり、とぬくもりある大会。
参加賞は豪華かぶちゃん農園のおいしい燻製たまごでした。
飯田の雰囲気も、会場の雰囲気もとってもリラックスできる中、
レースの40分はしっかりと追い込んできました。
(今回もMTBで参戦のため順位はつきませんでした)
スタートの課題が残ったものの、11月1日~5日に松本で行ったMTBナショナルチーム合宿の効果もあって、
調子は上がってきています。
このレースからさらに1週間たった今はかなり良い感触をつかんでいます。
今回はオープン参加という事で、これでレースレポートの代わりとさせてもらいます。
ではでは、いよいよ出発です、アジア大会。
今日の午後、Joeさんのお迎えで品川へ向かい、明日の朝成田から広州へと飛びます。
応援よろしくお願いします!

昨日のトレイルライド

昨日から広州ではMTBコースの公式試走が始まっているのですが・・・出発前の私は焦らずいつもの山で最後の調整。
たった1時間しか山の中にいなかったのに、SJメカのEddyさん、S仲間の丹羽さん、そしてSY-Nakキャビンのお客さん数名とお会いしました。
ペースを乱さず、短時間で疲れずに刺激だけ入れたかったので、立ち止まってお話しすることができず失礼したのですが、
偶然の、あまりにも沢山の出会いにパワーをもらったのでした。
いいことありそう。

そうそう、人パワーといえば、昨日厄落としトラブルがあったんだけど、
多くの人に助けてもらってこれまた嬉しかったです。

みんなありがとう!

2010年11月23日

アジア大会レースレポート

レース名:第16回アジア大会 自転車・マウンテンバイク・クロスカントリー
日時:2010年11月18日 10:00〜
場所:中国・広州
結果:女子 銅メダル
1、REN Chengyuan(中国)1:46:35.82
2、SHI Qinglan(中国) 1:53:07.99
3、片山梨絵(日本)   2:01:15.63

今思えば、全く冷静じゃないレース前1ヶ月だった。レースや遠征が続いて神経が疲労して頭が混乱し、「やるしかない」「やるしかない」で日々を過ごしていた。思考がまとまらないので日々のすべきことをこなすのに必死で、というか、こなしきれず、なにかにせきたてられるように毎日が過ぎていった。客観的に自分を見ることができていなかった。なんとなくボタンを掛け違えているのにうすうす気が付きながら現地入り。レース2日前の試走は段々調子を上げて練習を終えたが、前日の試走前に生理になってしまい、バイクにまたがっても上手くバランスが取れなかった。ふわふわしながら試走をしても仕方がないので早目に切り上げようと思ったら、最後の最後に落車。ハンドルバーが木に激突するのを目の前で見て割れたかと焦ったが、バイクに大きな異常はなく助かった。膝を少し怪我して、内ももを打撲。チームのドクターとマッサーが対応してくれたのでマイナスを最小限に抑えることができ、有難かった。集中できた世界選手権のときと、生活のリズムが明らかに違っていたけど、上手くコントロールすることができず、あとは何かに祈るような気持ちでレース当日を迎えた。
 コースは細かいアップダウンの続くハイスピードなシングルトラックがほとんどで、選手を無理なくパスできるのはスタートと、コース中盤のフィードゾーンにあるアスファルト区間のみだった。長い登りがなく、バイクを路面に合わせて上手く送ってあげるとどんどん加速していくような、好きなタイプのコースだ。トップでシングルトラックに入って自分の好きなリズムでコースを走れるよう、スタートのイメージを何度も何度も繰り返した。号砲に反応してスタート。全力を尽くしたがバイクは伸びず、中国2選手に次ぐ3位でシングルに入る。「離れなければ大丈夫」と自分に言い聞かせる。しかし、コースの走りこみを相当しているのか、中国選手はドロップオフやコーナリングをかなりの高速で抜けていく。少しずつ差が開き、9月には自分に分があった登り返しでもパワー負けしていた。負けるはずはないと思っていた韓国の選手が後ろにぴったり付いて離れない。踏み込もうとしても体にキレがない上に、試走で全く問題なかった登り返しのコーナーで何度も足をついてしまった。そんな流れの悪い走りが災いしてチェーンが絡まってしまう。一度降りて直している間に韓国選手に先行されてしまう。このときに開いた20秒ほどの差を詰めるのに予想以上の時間がかかった。苦しかったけどあきらめるわけにはいかず、ミスを無くせば追いつけるはず、と冷静なコーナリングを意識した。3周目にやっと韓国選手をパスする。レース後半でやっかいな事にならないよう、一気に引き離す。このまま勢いに乗って前を追いたい。1位はともかく、2位の選手なら、本来の力を出せれば少し遅れたとしても追いつけると信じていた。が、スタッフから聞くタイム差はかなり大きい。何かの間違えであってくれ、、、などと現実逃避しながら、とにかくペダルを踏んだ。
 ゴールしてみると、中国とは全く勝負もさせてもらえない歴然としたタイム差があった。夏まではリードしていたのに。。。9月からの2ヶ月間、中国選手は素晴らしい集中力でコンディションを上げ、男子のタイム比から推測して世界でも十分走れるであろう走力をつけてきた。一方私は必死に疲労をごまかそうとジタバタしていただけで、結局調子を上げることができなかった。北京が終わってから2年間、この大会の金メダルを目指して走ってきたのに。
 中国人選手の強さ、活躍は同じアジア人としてとても誇りに思う。彼女たちを追いかけ、表彰台に君が代を流せるようになったら、きっと世界でも通用する。泣いても笑ってもあと20カ月ほど。今の気持ちを忘れずに、本気でロンドンに向かって走っていきたい。

使用機材
バイク:SPECIALIZED S-Works Era 
タイヤ:SPECIALIZED S-WORKS レネゲートF2.1 R1.9
ペダル: ATAC TITAN CARBON
マッサージオイル:Sports Balm イエロー4
アイウエア:SPECIALIZED ARC TERRA SMALL
アイウエア調整:メガネナカジマ
ニュートリション:パワージェル
データ:POLAR RS800CX BIKE
コンディショニング:日本カイロプラクティックセンター大船 
テーピング:New-HALE
メカニックサポート:轍屋自転車店

2010年11月25日

ロンドンオリンピックまで610日

ロンドンオリンピックの競技スケジュールが発表になりました。
開会式は2012年7月27日。
閉会式は2012年8月12日。
マウンテンバイクは11日と12日です。

TeamJapanのHPから知った情報なんですが、そこのトップページにあった言葉。

「今までで一番いいレース、一番熱いレースができた。自分に感動した。」
スピードスケート男子500m銀メダリスト 長島圭一郎選手

かっこえ〜〜〜。
私はまだまだ。
610日後、正確には626日後、こう言える自分になっていよう。

2010年11月30日

フジテレビ「Vメシ!DREAM」出演のお知ら

今週の日曜日、TVに出演します!

12月5日(日)11:45〜50
フジテレビ「Vメシ!DREAM」
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/vdream/index.html#bangumi

勝負メニューを紹介します!
ぜひ見てくださいね〜。