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速読その1

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今日は初めての速読トレーニングに行ってきました。速読は本を速く読むこと。なぜ速く読めるかというと、脳が活性化されて処理速度があがるから。
なんでスポーツ選手の私が速読??と思われるかもしれませんが、最近ではスポーツ速読なる言葉もあるんです。
最近マウンテンバイクの下りでラインを迷ったり、ライン自体が見えなかったりしてフラストレーションがたまるシチュエーションが増えたので、何とかしたいな〜と思っていたとき書店で手に取った本、それが呉真由美さんの「だから速読できへんねん!」でした。私はあまりTVを見ないので実は知らなかったのですが(すいません!)、ちまたでは時速150kmのボールが打てる速読インストラクターとして有名で、知っている人も多いのでは??なぜ打てるかというと、スポーツウーマンな速読インストラクターだからではなく、脳の処理速度が速いので、ボールを見てから、体にバッティングの指令を送るまでの時間が超人的に速いのです。その呉さんに運よく直接指導してもらえる機会をいただいたので、本格的に頑張ってみようと思っています!
私は速読はまだできませんが、脳の処理速度が上がっているときの経験はあります。それは前転した時(苦笑)。バランスを崩してから「ヤバイ」と思って→受け身のフォームを考え→なるべく突起物のない着地場所を選ぶ。外から見たら一瞬の出来事ですが、転んでいる本人にとってはスローモーションってこと、ありますよね?非常事態になると引き出される脳の高速回転、誰でも持っている脳のチカラを引き出すのが速読トレーニングだそうです。あ、名誉のため(?!)もう一例あげると、2008年の八幡浜での五輪選考会。このレース中は走っている景色がゆっくり見えて、ペダリングの一つ一つを噛みしめるように走っていました。結果は優勝で五輪の出場権を得たのでのんびり走っていたつもりはないのですが、きっと脳みそがフル回転で時間の流れがゆっくりに見えたのでしょう。
「調子がイイ」状態を自分で作り出すことの出来るトレーニング。まだまだ始めたばかりですが、効果のほどが楽しみです。